レムリア龍と神官

レムリア龍と神官

the Lemurian Priest and its Dragons

Lemurianseed, Brazil

Size - high 8cm wide 3.3cm deep 2.5cm

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the Ancient Tales of Lemurianseeds

天上のレムリアと呼ばれる高地で、

わたしは、

その聖地を 守護していた。

レムリアの愛、調和、霊性の周波数を創造し、体現し、

それらを 音や光や色やバイブレーションとして、

天上のレムリアから 地上のレムリアに 送っていた。かぞくやなかまの暮らす地上へ。

天上のレムリアには、

雄大な自然や岩山の一部として わたしたち 神官の姿があった。

身体性が大きくひらかれ、身体は 全体に 白く透き通っていた。

周波数を変えて 瞬時に移動し、距離や時間を超えた 霊性とともに存在していた

その古代レムリア文明の終わりのとき、

わたしたちは 最後の希望を 託して、

レムリアの高い波動を 無数のクリスタルに当てて 転写した。

わたしたちが生きた証を、そして、レムリアの高次の霊性の叡智を

クリスタルを通して 地球の未来に 伝えるために。

それらを、レムリアンシードという。

クリスタルには、Lemurian Striation という、目が覚めるように鮮やかな無数の条線が刻まれている。Message from Lemuria

クリスタルに 深く触れるように 接していくと、身体感覚を通じて、それらにアクセスすることができる。それらは、いつでも、身体感覚を通して、身体に落とし込まれてゆく。

わたしたちは、

地球の未来で 然るべき時に 愛する 然るべきものたちに届くように、

ちょうど人の数ほどある、無数のクリスタルたちを、

クリスタルの巨大地盤がある大陸の奥に 残して、次なる 次元へ 旅立った。

そして、今、その時が来た。

すべては、美しく、約束されてきたことだった。

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